楽しかった!
先週までボロボロで、今のテクニックで大きな台を飛べるのか?と正直思っていましたが、なんとか飛べました。
久々のノーマルヒルは、やっぱり楽しかったです。
空中後半の感覚が素晴らしい。
ミディアムヒルと比べると、当たり前ですが、空中で意識が戻ったあとの時間が長いです。
ミディアムヒルにはなかったステージが、空中後半でもう1ステージある感じがします。
飛び出して、視界が開けて、、
そのときから、身体全体、スキー、広げた手のひら全体に風圧を感じながら、K点に向かってゆーっくり降りていく感覚。。
空中後半の感覚が素晴らしい。
ミディアムヒルと比べると、当たり前ですが、空中で意識が戻ったあとの時間が長いです。
ミディアムヒルにはなかったステージが、空中後半でもう1ステージある感じがします。
飛び出して、視界が開けて、、
そのときから、身体全体、スキー、広げた手のひら全体に風圧を感じながら、K点に向かってゆーっくり降りていく感覚。。
これが、本当に心地良いです。
身体にかかる風の感覚であったり、足裏の、スキーでとらえた浮力を全て受け止めて、空気を踏みつけているような感覚であったり。
空中では、足だけはガチッと力を入れて固定しますが、感覚的には、空気に身体全体を委ねている感じです。
空中後半は何だか幸せな感覚さえ感じます。
身体にかかる風の感覚であったり、足裏の、スキーでとらえた浮力を全て受け止めて、空気を踏みつけているような感覚であったり。
空中では、足だけはガチッと力を入れて固定しますが、感覚的には、空気に身体全体を委ねている感じです。
空中後半は何だか幸せな感覚さえ感じます。
何というか、1日が終わって、フトンにぼふっと倒れこんでいい感覚に似ている。笑
本当に全てを投げ出して、なすがままに、空気に身体を委ねてしまっていい安心感というか。
前にも行かず、後ろに反るでもなく、自然のままに倒れこんで、それを風のフトンが受け止めてくれる感じ。
これは、ノーマルヒル以上の大きな台独特の空中感覚かもしれません。
やっぱりこういう体験が素晴らしくて、、つくづく、ジャンプは楽しい。
こうなってくると、はやくラージヒルも飛びたくなります。
前にも行かず、後ろに反るでもなく、自然のままに倒れこんで、それを風のフトンが受け止めてくれる感じ。
これは、ノーマルヒル以上の大きな台独特の空中感覚かもしれません。
やっぱりこういう体験が素晴らしくて、、つくづく、ジャンプは楽しい。
こうなってくると、はやくラージヒルも飛びたくなります。
ゲートなんか何でもいいから、今年は130m飛びたい。どうせならHSの131m飛びたい。
今週のムービー(ヘルメットカメラあり)
●20160723_0724 Yusuke Kitazawa - 妙高K90
まだまだアプローチで乗り遅れがあって、そのぶんタイミング遅くて、スキーを立ててしまってる。だから、前傾が浅い。
特にタイミング遅れは、1m以上の遅れもあってけっこう笑えない。
あと、ヘルメットカメラでK点付近まで飛んだんだけど、曲がってつけちゃったみたいで映像ナナメ。。笑
引き続き、楽しんで飛びます。

写真①:妙高ノーマルヒル。空中楽しかった。

写真②:ヘルメットカメラ、ナナメにつけちゃった。。
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