●2019-2020シーズン終了
シーズンラストのジャンプ(白馬と、富山国体)
[YouTube]Feb. 2020 Yusuke Kitazawa - 白馬K90/富山K75
<良くなってきた>
富山国体が終わり、今シーズンのジャンプが終わってしまった。
最後は飛べば飛ぶほど良くなっていく気がして、いま終わってしまったのがもどかしい。
今シーズンを終えてみて、、だいぶ感覚は戻ってきた。
1月の鹿角花輪では、ジャンプ以前にそもそも生きて帰れるかだったけど、その段階は通り過ぎて、国体期間はジャンプのテクニックのことを考えて過ごすことが出来た。
スタートの仕方はどうするかとか、空中イメージはこうしようとか。
ジャンプそのもののことで試行錯誤出来るのは、やっぱり楽しい。
富山入り前に白馬を経由したのだけど、白馬ノーマルヒルでは練習ゲートながら、75mくらい飛べて、ケガ後の最長距離だったと思う。(去年は宮の森K90でも50mちょっと)
久之さんも新潟県チームでいらしていて、コーチボックスから見ていてくれて、良くなってきたじゃないか、と声をかけていただけた。
もちろんゲート的には90m飛びたいくらいだったけど、ひと月前は生きるか死ぬかで警戒していた身としては、まずまず、合格点としようと思った。
<足に神経が通い始めた>
今シーズンは、変えたブーツが良い感じ。
徐々に馴染んで、足裏、指先まで神経が通い始めてきた。
昨シーズンの合わないブーツ時代は、足首から下の感覚が無かったので、苦しかった。足が痺れて、麻痺してた。(過去記事)
今は空中で、足首~足裏と指先の感覚が残っていて、スキーを自分の力でグリップする感覚が出てきている。良くなってきた要因はここ。
これに伴って、スキーが立たない飛び出しが戻りつつある。
飛び出し直後にスキーが寝て、マイナス角に感じても驚かない。(実際にはスキーは水平か、数度くらい起きてるけど、このくらいだと感覚としてはマイナス:下向きに感じる)
足でスキーをグリップ出来ている感覚があるからこそ、マイナス角のままでも、悠然と通過していける。
その感覚さえあれば、そのまま待っていれば、マキシマムではスキーが上がってくる(身体に付いてくる)と感じられる。
スキーのグリップ感がないと、そもそもの不安感からこの角度に出れないし、偶然スキーが立たない方向に出たとしても、前転しそうに感じてしまって、手を上げて(まわして)、脚をゆるめて、ジャンプをやめてしまう。
スキーを立てない効果は、ものすごく大きい。真空状態みたいに一瞬で遠くまで進んでいける。エアブレーキの減少量がものすごい。
ジャンプの最重要要素の一つだと思う。
久之さんの格言:ジャンプでは(前からの)抵抗を受けてはいけない
<道具の影響>
今シーズンを振り返って、大きなところでは、ブーツを旧型に変えて正解だった。自分の足には、柔らかめのブーツが合う。
道具の影響の大きさというものを感じた。
合わない道具が原因で、シーズンを棒に振るとか、本当にもったいない、、
個人的には、影響の大きさ順に、
ブーツ>>(越えられない壁)>>ビンディング>スキー>スーツ>>>ゴーグル
#ヘルメット、手袋は論外
来シーズンは、いろんな道具に目を向けて、工夫出来る余地がないか探してみようかな。
具体的なアイディアはないけど、
・ハイバックの再導入(ケガ後は使うレベルに至らなかった)
・ブーツのインソールの厚さ調整
・カカトのビンディングの土台の高さ調整
など。
村田さんも、道具を上手く自分に合わせて調整出来たことで、良くなったとのこと。
●2020富山国体
なんとか開催された。
通常であれば間違いなく中止になる気象条件だった。
記録的な雪不足と、春並みの気温の中での連日の雨。どうやって整備したら開催出来たのか、分からないくらい。
<日程>
2/15(土)明け方出発(村田車) -->AM、白馬で練習 -->PM、富山に移動
★国体フリートレーニングは中止
2/16(日)AM、国体公式練習 x2本
2/17(月)AM、国体本番 x2本
富山で飛んだのは計4本。
公式練習2本、トライアル無しの本番2本。
終わってみて、良し悪し半々。
ベストには程遠いけど、現状を踏まえると、それなりの満足感もなくはなくて。
公式練習が全くだめだったので、笑
仕方なく、本番は以前と同じジャンプに切り替えた。
練習では、滑りながらどこに重心があるのかを感じとれず、テイクオフで思い切り足を伸ばしても、踏み込んだ感が全くなくて、空振りこの上ない感じ。
そこで本番では、ある程度の飛距離が手っ取り早くほしかったので、以前と同じ、悪いクセ全部入りのジャンプを披露。。
思い切り踏み切る、だけが唯一の長所で、背中が丸くて、頭が下がり、目線が近くて、タイミング合わなそうなジャンプ。手も使ってしまう。
それでも、あの時点では、出来る限りの飛距離は出せたのでは、と思う。
犠牲フライを2本、無難に打ってきた感じ。良くはないけど、まとめられたのはOKとする。
来シーズンは、新しい取組み中のジャンプを形にして、試合でヒットを2本打てる状態に仕上げておきたい。
●荻原健司さんのジャンプがすごい
今回の国体で一番印象に残ったのは、荻原健司さんのジャンプ。すごかった。
僕自身にとっての理想のフォームを具現化、体現されているような感じだった。
特に、テイクオフから空中までの移行が、すごい。
柔らかい。無駄がない。滑らか。本当に美しく感じた。。
映像を勝手にここに貼るわけにもいかないけど、広くお手本にすべきと思う内容だった。
ぜひとも、コピーしたい。。
渡部暁斗選手ともテクニックが近い感じがする。
ご本人のFacebook情報では、最近ジャンプのポイントを思い出したとのことだったけど、本当に綺麗なジャンプだった。
本番の朝に、陸上での健司さんのアップの動きを見かけたけれど、
アプローチを組んで、足だけ下に伸ばす(=腰だけ上げる)動きをされていた。
足だけ伸ばす
頭そのままで、足だけを伸ばす
スタート付近でみんなよくやる、階段に手を当ててジャンプする動きに、身体の使い方としては近い気がした。

●骨盤を起点に、下に押す
この動きなら肩の力も抜けてる。
それに、足を下に伸ばすだけだから、怖くもない。
前にいくと怖いけど、下に踏むだけだから、怖くない。ここも、久之さんのレクチャーを思い出す(過去記事)
こういう刺激、材料を目にすると、また新しいイメージをつくり込みたくなる。
<体型の重要さ>
ちなみに、毎年国体の成年Bのレジェンド選手たちを見ていて思うけど、体型さえ変わらなければ、ジャンプはなんとかなるのだと思った。
40代でも国体入賞したり、上位に入る選手たちはいるけれど、毎年その誰もが例外なく、スリムな体型を維持されている。
彼らはもともとイメージとテクニックはバッチリなので、身体さえ動けば飛んでいける、ということだと思う。
実際、富山で見かけた荻原健司さんは筋肉バキバキで、どこにも脂肪がないような身体をされていた。(本当に驚異的、驚いた)
秋田の成田さんも、夏は全く飛ばず、ジャンプの本数は年間20本くらいらしいのに、2017の白馬国体では、練習ながらK点90mまで飛ばれてた(すごい、勇気をもらえた)。そして、身体はものすごく引き締まっている。
金子祐介さんも、毎年秋に札幌・荒井山のレジェンドの部で飛ばれていて、記録を見る限りすごいジャンプをされている(名前が同じなので、ひとりで親近感を持っている。笑)
ジョギング、マラソンをされていて、体脂肪率一桁とのこと。実際お見かけしても、絞られてるのがよく分かる。
さすがに1、2日は飛んで、テクニックの確認、微調整は必要なのだと思うけど、こうして体型を維持して、身体さえ動くなら、十分戦えるレベルでやっていけるのだと思った。
●飛べる機会が少なくても、上手くなりたい
今、また思い切り踏み込めるようになってきて、楽しい。
スキーのグリップが出来てきたことで、ためらいなく、空中に飛び出していける。
だから、また大きな台も飛んでみたい。来シーズンは、もう3年ぶりになるのか、、ラージヒルも飛びたい。
長い滞空時間の中で、空中感覚を取り戻したいし、先にも進みたい。
さらに、新しく取り組み中のテーマもあるし(過去記事1)(過去記事2)、荻原健司さんのジャンプからもらった刺激も、形にして自分に定着させたい。
ただ、きっと来シーズン以降も、ジャンプ台での練習機会は限られると思う。今シーズンより厳しいかもしれない。
それでも、ジャンプ台にいなくても出来ることは、当たり前のように多くて。
①頭の中の準備
・他の選手のジャンプからヒントを見つける(大会映像などを見ながら)
・イメージづくり(実際に身体を動かしながらの簡易確認も合わせて)
・ジャンプ台でのToDoの明確化(限られた機会を最大限に使うため)
②身体的準備
・ストレッチ(骨盤まわり、脚まわり)
・体幹(バランス)
・体型維持もしくはスリム化(走る)
#特に、今のジャンプは、骨盤使えてないなあ、堅いなあと思う。
来シーズン以降、飛べる機会が少ない中で、どうやって上手くなっていくか。
これはなかなかチャレンジングなことだけど、しっかり①頭の整理をして、②動く身体をつくって、臨みたい。


●富山の川上さんよりいただきました(国体本番1本目/2本目)

●いつもの国体仲間。となりのK50は緑だった

●部屋でいつもの感じでくつろぐ
シーズンラストのジャンプ(白馬と、富山国体)
[YouTube]Feb. 2020 Yusuke Kitazawa - 白馬K90/富山K75
<良くなってきた>
富山国体が終わり、今シーズンのジャンプが終わってしまった。
最後は飛べば飛ぶほど良くなっていく気がして、いま終わってしまったのがもどかしい。
今シーズンを終えてみて、、だいぶ感覚は戻ってきた。
1月の鹿角花輪では、ジャンプ以前にそもそも生きて帰れるかだったけど、その段階は通り過ぎて、国体期間はジャンプのテクニックのことを考えて過ごすことが出来た。
スタートの仕方はどうするかとか、空中イメージはこうしようとか。
ジャンプそのもののことで試行錯誤出来るのは、やっぱり楽しい。
富山入り前に白馬を経由したのだけど、白馬ノーマルヒルでは練習ゲートながら、75mくらい飛べて、ケガ後の最長距離だったと思う。(去年は宮の森K90でも50mちょっと)
久之さんも新潟県チームでいらしていて、コーチボックスから見ていてくれて、良くなってきたじゃないか、と声をかけていただけた。
もちろんゲート的には90m飛びたいくらいだったけど、ひと月前は生きるか死ぬかで警戒していた身としては、まずまず、合格点としようと思った。
<足に神経が通い始めた>
今シーズンは、変えたブーツが良い感じ。
徐々に馴染んで、足裏、指先まで神経が通い始めてきた。
昨シーズンの合わないブーツ時代は、足首から下の感覚が無かったので、苦しかった。足が痺れて、麻痺してた。(過去記事)
今は空中で、足首~足裏と指先の感覚が残っていて、スキーを自分の力でグリップする感覚が出てきている。良くなってきた要因はここ。
これに伴って、スキーが立たない飛び出しが戻りつつある。
飛び出し直後にスキーが寝て、マイナス角に感じても驚かない。(実際にはスキーは水平か、数度くらい起きてるけど、このくらいだと感覚としてはマイナス:下向きに感じる)
足でスキーをグリップ出来ている感覚があるからこそ、マイナス角のままでも、悠然と通過していける。
その感覚さえあれば、そのまま待っていれば、マキシマムではスキーが上がってくる(身体に付いてくる)と感じられる。
スキーのグリップ感がないと、そもそもの不安感からこの角度に出れないし、偶然スキーが立たない方向に出たとしても、前転しそうに感じてしまって、手を上げて(まわして)、脚をゆるめて、ジャンプをやめてしまう。
スキーを立てない効果は、ものすごく大きい。真空状態みたいに一瞬で遠くまで進んでいける。エアブレーキの減少量がものすごい。
ジャンプの最重要要素の一つだと思う。
久之さんの格言:ジャンプでは(前からの)抵抗を受けてはいけない
<道具の影響>
今シーズンを振り返って、大きなところでは、ブーツを旧型に変えて正解だった。自分の足には、柔らかめのブーツが合う。
道具の影響の大きさというものを感じた。
合わない道具が原因で、シーズンを棒に振るとか、本当にもったいない、、
個人的には、影響の大きさ順に、
ブーツ>>(越えられない壁)>>ビンディング>スキー>スーツ>>>ゴーグル
#ヘルメット、手袋は論外
来シーズンは、いろんな道具に目を向けて、工夫出来る余地がないか探してみようかな。
具体的なアイディアはないけど、
・ハイバックの再導入(ケガ後は使うレベルに至らなかった)
・ブーツのインソールの厚さ調整
・カカトのビンディングの土台の高さ調整
など。
村田さんも、道具を上手く自分に合わせて調整出来たことで、良くなったとのこと。
●2020富山国体
なんとか開催された。
通常であれば間違いなく中止になる気象条件だった。
記録的な雪不足と、春並みの気温の中での連日の雨。どうやって整備したら開催出来たのか、分からないくらい。
<日程>
2/15(土)明け方出発(村田車) -->AM、白馬で練習 -->PM、富山に移動
★国体フリートレーニングは中止
2/16(日)AM、国体公式練習 x2本
2/17(月)AM、国体本番 x2本
富山で飛んだのは計4本。
公式練習2本、トライアル無しの本番2本。
終わってみて、良し悪し半々。
ベストには程遠いけど、現状を踏まえると、それなりの満足感もなくはなくて。
公式練習が全くだめだったので、笑
仕方なく、本番は以前と同じジャンプに切り替えた。
練習では、滑りながらどこに重心があるのかを感じとれず、テイクオフで思い切り足を伸ばしても、踏み込んだ感が全くなくて、空振りこの上ない感じ。
そこで本番では、ある程度の飛距離が手っ取り早くほしかったので、以前と同じ、悪いクセ全部入りのジャンプを披露。。
思い切り踏み切る、だけが唯一の長所で、背中が丸くて、頭が下がり、目線が近くて、タイミング合わなそうなジャンプ。手も使ってしまう。
それでも、あの時点では、出来る限りの飛距離は出せたのでは、と思う。
犠牲フライを2本、無難に打ってきた感じ。良くはないけど、まとめられたのはOKとする。
来シーズンは、新しい取組み中のジャンプを形にして、試合でヒットを2本打てる状態に仕上げておきたい。
●荻原健司さんのジャンプがすごい
今回の国体で一番印象に残ったのは、荻原健司さんのジャンプ。すごかった。
僕自身にとっての理想のフォームを具現化、体現されているような感じだった。
特に、テイクオフから空中までの移行が、すごい。
柔らかい。無駄がない。滑らか。本当に美しく感じた。。
映像を勝手にここに貼るわけにもいかないけど、広くお手本にすべきと思う内容だった。
ぜひとも、コピーしたい。。
渡部暁斗選手ともテクニックが近い感じがする。
ご本人のFacebook情報では、最近ジャンプのポイントを思い出したとのことだったけど、本当に綺麗なジャンプだった。
本番の朝に、陸上での健司さんのアップの動きを見かけたけれど、
アプローチを組んで、足だけ下に伸ばす(=腰だけ上げる)動きをされていた。
足だけ伸ばす
頭そのままで、足だけを伸ばす
スタート付近でみんなよくやる、階段に手を当ててジャンプする動きに、身体の使い方としては近い気がした。

●骨盤を起点に、下に押す
この動きなら肩の力も抜けてる。
それに、足を下に伸ばすだけだから、怖くもない。
前にいくと怖いけど、下に踏むだけだから、怖くない。ここも、久之さんのレクチャーを思い出す(過去記事)
こういう刺激、材料を目にすると、また新しいイメージをつくり込みたくなる。
<体型の重要さ>
ちなみに、毎年国体の成年Bのレジェンド選手たちを見ていて思うけど、体型さえ変わらなければ、ジャンプはなんとかなるのだと思った。
40代でも国体入賞したり、上位に入る選手たちはいるけれど、毎年その誰もが例外なく、スリムな体型を維持されている。
彼らはもともとイメージとテクニックはバッチリなので、身体さえ動けば飛んでいける、ということだと思う。
実際、富山で見かけた荻原健司さんは筋肉バキバキで、どこにも脂肪がないような身体をされていた。(本当に驚異的、驚いた)
秋田の成田さんも、夏は全く飛ばず、ジャンプの本数は年間20本くらいらしいのに、2017の白馬国体では、練習ながらK点90mまで飛ばれてた(すごい、勇気をもらえた)。そして、身体はものすごく引き締まっている。
金子祐介さんも、毎年秋に札幌・荒井山のレジェンドの部で飛ばれていて、記録を見る限りすごいジャンプをされている(名前が同じなので、ひとりで親近感を持っている。笑)
ジョギング、マラソンをされていて、体脂肪率一桁とのこと。実際お見かけしても、絞られてるのがよく分かる。
さすがに1、2日は飛んで、テクニックの確認、微調整は必要なのだと思うけど、こうして体型を維持して、身体さえ動くなら、十分戦えるレベルでやっていけるのだと思った。
●飛べる機会が少なくても、上手くなりたい
今、また思い切り踏み込めるようになってきて、楽しい。
スキーのグリップが出来てきたことで、ためらいなく、空中に飛び出していける。
だから、また大きな台も飛んでみたい。来シーズンは、もう3年ぶりになるのか、、ラージヒルも飛びたい。
長い滞空時間の中で、空中感覚を取り戻したいし、先にも進みたい。
さらに、新しく取り組み中のテーマもあるし(過去記事1)(過去記事2)、荻原健司さんのジャンプからもらった刺激も、形にして自分に定着させたい。
ただ、きっと来シーズン以降も、ジャンプ台での練習機会は限られると思う。今シーズンより厳しいかもしれない。
それでも、ジャンプ台にいなくても出来ることは、当たり前のように多くて。
①頭の中の準備
・他の選手のジャンプからヒントを見つける(大会映像などを見ながら)
・イメージづくり(実際に身体を動かしながらの簡易確認も合わせて)
・ジャンプ台でのToDoの明確化(限られた機会を最大限に使うため)
②身体的準備
・ストレッチ(骨盤まわり、脚まわり)
・体幹(バランス)
・体型維持もしくはスリム化(走る)
#特に、今のジャンプは、骨盤使えてないなあ、堅いなあと思う。
来シーズン以降、飛べる機会が少ない中で、どうやって上手くなっていくか。
これはなかなかチャレンジングなことだけど、しっかり①頭の整理をして、②動く身体をつくって、臨みたい。


●富山の川上さんよりいただきました(国体本番1本目/2本目)

●いつもの国体仲間。となりのK50は緑だった

●部屋でいつもの感じでくつろぐ
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